赤ちゃんの初めての散髪!何ヶ月からできるかやカットの仕方と必要な道具を解説

生後4ヶ月〜1歳前後で髪が生え揃い始める赤ちゃんですが、「初めての散髪はどのようにしたらいいのだろう?」と悩む親御さんは少なくありません。
ここでは、そんな方に向けて「赤ちゃんの散髪はいつ頃からできる?」「赤ちゃんの散髪、どこでする?」といった疑問に対する答えを紹介します。
また、「どうやって散髪したらいいか」「必要な道具は何か」「切った髪を記念に取っておく方法」なども紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
赤ちゃんの散髪はいつ頃からできる?

赤ちゃんの散髪は、おおよそ4ヶ月〜1歳前後の頃からできるようになります。
多くの親御さんが、生後9ヶ月〜1歳頃に散髪をしているようです。
もちろん、髪の毛が多い状態で生まれてくる子もいれば、少ない状態で生まれてくる子もいるので、散髪に適した時期には個人差があります。
また、髪質も十人十色なので、「何歳になったら絶対に散髪しないといけない」というわけではありません。
その子の髪をよく見てあげて、必要な時期を判断するようにしましょう。
赤ちゃんは髪の伸びるスピードが大人よりも遅いです。
なので、前髪が視界の邪魔になったり、耳や首の回りの髪が多くなってきたときに散髪してあげるとよいでしょう。
赤ちゃんの散髪はどこでする?

「まだ小さいから、散髪は自宅で親がするものかな」と思っている方は多いかもしれません。
ですが、子どもに対応してくれる美容室では、生後3〜4ヶ月くらいからプロの美容師さんが散髪をしてくれるお店もあります。
ここでは、自宅、美容室を含む、赤ちゃんの散髪ができる場所について紹介します。
赤ちゃんの初めての散髪場所は?自宅、美容室
赤ちゃんの初めての散髪場所として多いのは以下のような場所です。
自宅
・リビング
・お風呂場
・脱衣所
・寝室
・庭、ベランダ
美容室
・親御さんが通っている美容室
・子ども専門の美容室、キッズカットのある美容室
自宅で散髪をするメリットとしては「赤ちゃんが緊張しない」「あまりお金がかからない」などがあります。
一方、美容室で散髪してもらうメリットとしては「プロが散髪してくれる」「親の負担が少なく済む」といったことが言えるでしょう。
「子どもがリラックスできる環境でカットしてあげたい」場合には自宅で。
そして「不器用で、うまく切ってあげられる自信がない」場合には美容室でのカットを検討されるとよいかもしれません。
赤ちゃんの散髪で美容室に行く余裕がない方へ!訪問美容という選択肢

「ワンオペで育児をしていて余裕がない」「子どもに病気や障害がある」など、美容室に赤ちゃんを連れていく余裕のない方もいらっしゃると思います。
そういった方に紹介したいのが「訪問美容」という選択肢です。
訪問美容とは、出産・育児や、何らかの障害や病気・怪我といった様々な身体的・精神的な理由により、美容室に足を運べない方々のために提供されるサービスです。
お客様の自宅にプロの美容師が訪問し、サロンと同じようにヘアカットやカラーといった施術をおこないます。
利用対象者であれば、お子さんも、親御さんも利用することができます。
参考:【利用者さま向け】訪問美容の対象者を解説!安心かつお得に利用する方法も
育児で余裕がない方が訪問美容を利用したい場合
出産後の育児でいっぱいいっぱいで、何ヶ月も美容室に行っていないという方もいるのではないでしょうか。
頼れる人が周りにおらず、美容室に行くのを諦めている方もいるかもしれません。
育児中で美容室に行くのが難しい方は、訪問美容を利用できる可能性があります。
プロの美容師が自宅を訪問してくれますし、赤ちゃんが泣いたときは施術を中断してあやせるので、赤ちゃんもお母さんも安心できるでしょう。
また利用対象者であれば、親御さんも一緒に、プロの美容師に散髪してもらうことも可能です。
ワンオペ育児で美容室に行けない方のリアルな悩みや対処法が気になる方は、次の記事を参考にしてください。
→ ワンオペで美容室に行けないと悩むお母さんへ。ママのリアルな本音や7つの対処法を紹介
参考:訪問美容は介護・育児で忙しいご家族も利用できる!外出が難しいアナタへ
子どもに病気・障害がある方が訪問美容を利用したい場合
病気や障害の症状で、赤ちゃんを美容室に連れていくのが難しい場合も、訪問美容を利用できる可能性があります。
何らかの障がいが理由で外出が難しい方は少なくありません。障がいとひとえに言っても「身体障がい」「知的障がい」「発達障がい」「精神障がい」と種類・症状は様々ですが、いずれが理由であっても、外出が困難な場合であれば訪問美容サービスは利用可能です。
赤ちゃんに病気や障害があり、
・片時も目を離せない
・自分がいなければ生活に支障が生まれる
という方は、訪問美容サービスを利用することで、「赤ちゃんの髪を散髪してあげられない」「美容室に行くことができない」といった悩みから解放されるかもしれません。
また利用対象者であれば、親御さんも一緒に、プロの美容師に散髪してもらうことも可能です。
赤ちゃんの髪をうまく散髪する方法、必要な道具

それでは、赤ちゃんの髪を散髪する方法と必要な道具について解説します。
必要な道具
赤ちゃんの散髪に必要な道具は、主に以下の5つです。
・スキバサミ
・フェイスタオル
・ケープ(ゴミ袋に穴を開けて代用も可)
・レジャーシート
・掃除道具(掃除機、コロコロ)
赤ちゃんの散髪方法
まずは、レジャーシートを敷いて、その上に赤ちゃんを連れてきましょう。
赤ちゃんにケープをかけ、首元の隙間をフェイスタオルで埋めたら、散髪の用意は完了です。
耳回り、襟足など髪が多く重なる部分を優先的に、髪をつまんで持ち上げ、根元から5cmぐらいの場所から、スキバサミで毛先に向かってすいていきましょう。
髪をつまんで、少し引っ張りながら持ち上げることで、スキバサミで切る髪の量がある程度整えられ、上手に散髪することができます。
散髪を短時間で終わらせるために
赤ちゃんの散髪をするとき、もっとも難しいのはやはり「じっとしていてもらうこと」です。
生後4ヶ月〜1歳頃だと、なかなかじっと座っていてくれません。
パパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃんなど、子どもが慣れている大人に抱っこしていてもらうことで、散髪を短時間で終わらせることができるでしょう。
お風呂場での散髪もオススメ
排水溝ネットを取り付けた状態で、お風呂場で散髪するのもよい方法でしょう。
レジャーシートを敷いて散髪すると、「切った髪の掃除」をする必要がありますが、お風呂場であれば「髪の溜まったネットを捨てる」だけで終了します。
寝ている間の散髪もオススメ
「なかなかじっとしてくれない」「散髪を嫌がる」赤ちゃんの場合、寝ている間に少しずつ散髪を進めるのもオススメです。
寝ている間、頭や顔の下にタオルを敷いて、散髪できる部分だけを少しずつカットしていく方法は、時間はかかりますが、赤ちゃんを怖がらせずに散髪することができます。
初めて散髪した赤ちゃんの髪の毛、保管方法
「初めて散髪した髪の毛を、何らかの形で保管したい」と思う親御さんもおられます。
実際に、多くの親御さんが、初めて散髪した赤ちゃんの髪の毛を保管しているようです。
保管方法としては以下のような方法が見られます。
・家にあるケースや袋に保管
・専用のケース(うぶ毛ケース、胎毛ケースなど)に保管
・赤ちゃん筆(胎毛筆)にして保管
赤ちゃん筆(胎毛筆)はその名の通り、赤ちゃんの髪の毛を筆にして保管する方法です。
古くから、子どもの健やかな成長を祈るために赤ちゃん筆(胎毛筆)は作られてきました。
まとめ
ここまで、「赤ちゃんの散髪はいつ頃からできる?」「赤ちゃんの散髪、どこでする?」といった疑問に対する答えや、「どうやって散髪したらいいか」「必要な道具は何か」「切った髪を記念に取っておく方法」などを紹介しました。
多くの親御さんが「自宅で散髪するもの」だと思っていたかもしれませんが、キッズカットなど、赤ちゃんの散髪を行っている美容室も多くあります。
また、「美容室に行くのは難しい」「そんな余裕がない」といった方が利用できる訪問美容についても紹介しました。
当サイト「GOCHOKI」では、「訪問美容」に関する内容の記事を他にも多数掲載しています。
訪問美容に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。